こんにちは、Maiです。
今日は新しいシリーズ 「手帳活用で音楽練習管理」 の第1回目をお届けします✨
ピアノや楽器の練習、なかなか続かなくて悩んでいませんか?
「やりなさい!」と言っても進まない…
でも実は、“手帳で見える化”するだけで、子どものやる気がぐんとアップするんです。その紹介を今回はシリーズ化で紹介していこうと思います。
なぜ手帳を使うといいのか?
子どもにとって「今日どれくらい練習したか」は目に見えにくいもの。
でも手帳に「やった!」と記録すると、達成感が形になって残るんです。視覚化していくことによって頑張った!!できた!!と思えることは向上心を高めても行き、自信にもつながっていきます。

練習が習慣になる「見える化」
- 練習した日にシールを貼る
- できたら色ペンで丸をつける
- 練習曲を書き込んでおく
こうした小さな工夫で「練習=楽しい記録=またやりたい!!(頑張ろう!!)」につながります。低学年までは毎回ではなくても、定期的に一緒にシールを貼ったり、ママのはなまるタイムを作ってもおもしろいと思います。
ママやパパにもメリット♪

子どもの練習状況が一目でわかるから、「今日は頑張ったね」と声かけがしやすい。それがまた子どものやる気につながります。家族で一緒にできたの経験をすると、記憶に残るので楽しい練習に繋がります。
まとめ
手帳はただの予定表ではなく
子どもの成長を一緒に感じられる“練習アルバム”
「今日もできた!」が積み重なると、自然と練習が習慣になります。
まずはシンプルに「練習したらシールを貼る」から始めてみてくださいね😊

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